マウスピース型矯正装置による
矯正歯科治療を行います

当院では、ワイヤーを使用しないマウスピース型矯正装置を使用した歯列矯正を行っています。
ワイヤーによる矯正は、お口を開けると矯正装置が見えるため、見た目が気になりがちです。
しかし、マウスピース矯正装置による矯正は、透明な薄いマウスピースを装着することで、周りの人に気づかれず、歯並びを整えることが可能です。年齢に関係なく始められます。

大人の歯列矯正

マウスピース型矯正装置
「インビザライン」

アメリカのアライン・テクノロジー社によって開発された「インビザライン」は、透明な薄いマウスピース型矯正装置を何枚か製作し、期間を定めて順番に装着することで、ゆっくりと歯を動かしていく矯正方法です。
周りの人に気づかれにくい矯正治療法のため、世界中で利用されています。
また、マウスピース型矯正装置は取り外し可能ですので、お食事や歯磨きの際にはご自身で外すことができます。

治療期間

1日20時間以上のマウスピース型矯正装置の装着が必要で、1~2週間ごとに次のマウスピースと交換します。
治療期間は、トータルで1年半~3年が一般的です。

マウスピース型矯正装置「インビザライン」が
向いている方

以下のような方に、マウスピース型矯正装置「インビザライン」はおすすめです。
・目立ちにくい装置で矯正したい
・矯正していることを周りの人に知られたくない
・金属アレルギーなので金属製の矯正装置をつけられない

治療の流れ

  • 矯正相談・カウンセリング

    まずは、歯並びについて気になっている部分やお悩みをおうかがいします。
    治療方法について気になる点や不安がございましたら、お気軽にお尋ねください。

  • 治療計画のご提案

    おおまかな治療計画をお伝えします。
    治療期間や費用などについてもお話ししますので、疑問点などがございましたらご質問ください。

  • 精密検査

    3D口腔内スキャナーを用いて、立体的にお口の中を映し出します。
    また、全身の骨格バランスについても詳しく調べます。

  • 治療計画のご説明

    治療を始める前に、検査結果に基づいた治療計画を詳しくご説明させていただきます。
    矯正前と矯正後の歯並びの変化を、コンピュータ画面上のシミュレーションで確認することが可能です。

  • 矯正治療

    定められた期間、装着時間を守ってマウスピースをつけていただき、矯正を行います。
    装着後、定期的に歯の動きを確認しながら決められた順番でマウスピースを交換します。

  • 保定・メンテナンス

    矯正が終わった後、一定期間は後戻りしやすいため、保定が必要です。
    保定を行い、歯の位置が安定したことが確認できると治療は終了となります。
    その後も定期的なメンテナンスによって、きれいな歯並びを維持しましょう。

子どもの歯列矯正

プレオルソ
(歯列矯正用咬合誘導装置)

子どもの歯列矯正は、10歳ごろまでの早期に行う1期治療と、2期治療にわけられます。
プレオルソ(歯列矯正用咬合誘導装置)は1期治療で効果を発揮する矯正装置で、やわらかいポリウレタン製のマウスピースを使用します。

子どものかみ合わせや発音、姿勢改善の方法に、口腔周囲筋機能療法(MFT)があります。
これは、専用の器具を使用して顎の筋肉や舌の位置をトレーニングすることにより、バランスのとれた歯並びや正しい姿勢へと導く方法です。
プレオルソは、口腔周囲筋機能療法(MFT)を活用した歯列矯正装置です。

マウスピースはお湯を使って、お口に合わせた形に調整することができます。

プレオルソで治療できるかみ合わせ

プレオルソでは、お子さんのさまざまなかみ合わせの矯正に対応することが可能です。

  • ・出っ歯
  • ・受け口
  • ・かみ合わせが深い
  • ・歯並びがデコボコしている
  • ・前歯がかみ合わない

小児矯正を行うことのメリット

小児矯正を行うことで、かみ合わせ以外にもメリットを得ることができます。

  • ・顎の発育を調整できるため、矯正による抜歯の可能性が減少する
  • ・歯並びをコントロールできる
  • ・顎の発育を調整することで、顔のバランスを整える
  • ・早期に始めることで、短い治療期間で処置が可能
  • ・顎の筋肉や舌の位置を正すことで、適切な発育を促すことができる

マウスピース型矯正装置・歯列矯正用咬合誘導装置による歯列矯正のリスク・副作用

  • ・矯正歯科治療は、公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。
  • ・完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
  • ・マウスピースの装着時間・使用方法を守れない場合には、治療期間が長引く場合や、十分な治療効果を発揮できない場合があります。
  • ・歯並びの状態によって、治療が難しい場合があります。まずは精密検査を受けていただくことで、歯並びの状態を確認いたします。
  • ・矯正後の保定が不十分な場合、後戻りする可能性があります。治療終了までは歯科医師の指導に従ってください。
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